4897件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

高齢化進展に伴い、要介護者増加介護期間長期化など、介護ニーズはますます増大しております。一方、核家族化進行介護する家族高齢化など、要介護高齢者を支えてきた家族をめぐる状況変化しております。さらに団塊の世代が75歳になる2025年、令和7年問題を見据え、本格的に超高齢化社会に対応していかなければなりません。以下、質問をさせていただきます。 

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

先ほどありましたように、医師不足という部分、二本松市も現状として高齢化社会になって、病院に通う方も多くはなってきているのかなというふうに思います。そこに加えて、医師高齢化に伴い、医師不足というのも考えられるのではないかなというふうに思っております。もしかすると、現状を踏まえて方向性を変えていく時期なのかなという部分も考えなくてはいけないのではないかと。

塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号

どういったことでこれから考えていかなければならないかということでございますが、今後、さらなる少子高齢化進展によりまして、地方公共団体に対する行政ニーズは、医療福祉分野、あるいは環境分野を中心として、確実に高まっていくと予想されます。このような中、限られた財源と人的資源をもって新たな行政ニーズに効率的に対応できる仕組みを構築することが急務であると考えています。 

郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号

しかしながら口座振替コンビニ納付スマホ決済クレジット決済など納付手段拡大されてきたこと等により自主納付が浸透し、さらに個人情報保護により組合活動が制限され、組合員高齢化による事務負担等があり、組合数は年々減少しております。令和3年度の実績では、納税貯蓄組合数311組合に対し、運営奨励金交付組合数は121組合となっております。そこでお伺いをいたします。 

本宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号

私もそう思いますが、今、議員おっしゃられたとおり、やはり管理をしていく人がいなくなった、耕作者高齢化して担い手がいないというふうなことで、耕作ができなくなったり管理ができなくなったりということになっています。 それで、市としては、今後、荒れた土地が発生しないような施策としまして、地域農業地域で考える人・農地プランの策定の実質化推進や、もう一つには、多面的機能支払交付金の活用があります。

郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号

本市といたしましては、高齢化進展が今後一層見込まれる中、介護保険法第1条の目的に沿って、介護サービスを必要とする方に必要なサービスが提供されるよう国において議論がなされているものと承知しておりますので、引き続き審議の動向を注視し、的確に対応してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 岡田哲夫議員の再質問を許します。岡田哲夫議員。    

平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号

家族形態現状高齢化社会の中において、老後は特老施設を利用せざるを得ない状況も想定されております。 現状での石川福祉会増床建築計画は、どのように進行しているのか伺います。 また、増床は何床の計画がされているのか。村内の待機者は現在、何名ぐらいいるのか伺います。 3項目めが、村道1252号線(東山字石田地内)の改良工事の継続は。 

郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号

しかし、高い高齢化率や人口減少、多額の借入金償還施設老朽化そして国からの要請等もあり、郡山市簡易水道料金審議会に諮問し、令和元年9月に答申が出され、10年間で段階的に水道料金を引き上げ、併せて上下水道局への事務移管上水道事業との経営統合も示されました。 そして、令和4年4月1日の地方公営企業法適用と併せて簡易水道料金の改定と上下水道局への事務の一元化が図られました。そこで伺います。 

本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

財務部長松野義則君) 市民所得を向上させるための施策ということでございますが、1つ例を用いさせていただきまして、産業別で申し上げますと、例えば製造業などでございますと、企業誘致企業進出の支援、市内経済活性化、またハード面における生産基盤の整備など、また、農業面では、高齢化による就業者減少対策生産物品質向上販路拡大ブランド化コスト縮減対策などが上げられると考えております。

郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号

しかし、少子高齢化、生活スタイル変化による担い手不足など、地域変化に追いつかない状態で、会の運営や活発な活動にも苦慮している状況であると伺っています。 このような状況では、住民同士が助け合う必要がある重要な場面や災害などの非常時における連携が働かなくなってしまいます。町内会必要性や在り方が問われてきていると考え、以下、伺います。 町内会運営維持について。 

矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号

高齢化とともに増加しつつあるということを訴えております。事故は、今の時期はいいのでありますが、事故はやっぱり冬場が目立ち、寒いときに熱い風呂に入ることで起きるヒートショックというので、意識を失うケースによって溺れてしまうということが多く言われております。消費者庁浴槽事故をなくすために、脱衣場や浴室を事前に暖めるなど、入浴習慣の見直しを呼びかけておるところであります。 

郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

しかしながら、布引風高原は晴天時やイベント開催時での渋滞発生に加え、高齢化進行によるヒマワリなどの景観作物栽培後継者不足や山頂に至るまでのアクセス道路やトイレの維持管理経費等課題もありますことから、地元財産区や商工会、観光協会などと多角的な視点で協議を行いながら、布引風高原魅力向上策を検討してまいります。